誰でもできる髪のダメージを極限まで抑えるナイトルーティン。

目次を見ていただければとりあえずこれだけはやっておこうという事がわかります。

難しいことは何も言いません。

Contents

必ず寝る前にシャンプーをする

朝シャンは日中の乾燥や脂の原因です。

36度〜38度のお湯で流す

温度が高過ぎると乾燥します。

しっかりと根本から髪を濡らしてからシャンプーに入る

7割の汚れはお湯で流すと落ちます。

しっかり泡を立てて、擦らずに根本をマッサージするイメージでシャンプーする

シャンプーは髪の毛を洗うものではありません。

強く絞ったり引っ張ったりせずにしっかりと流す

濡れた状態での髪に対しての圧力は危険です。

トリートメントは頭皮に付けない

汚れが残ってフケの原因になります。

トリートメントもしっかり流す

残ってしまうとダメージにつながります。

タオルドライはしっかりと

濡れた状態から熱を当てるとダメージしやすいです。

強く絞ったり擦ったりクシでとかして引っ張ったりしない

濡れた状態での髪に対しての圧力は危険です。

すぐに乾かす

濡れている状態は短くしましょう。

根本から乾かす

毛先の乾かしすぎは良くないです。

最後は冷風を当てる

冷まして落ち着かせましょう。

毛先は冷風に当てて冷たくならない程度に乾かす

乾かしすぎてないか確認します。

洗い流さないトリートメントをつける

常に乾燥していない状態を作ります。

結ばずに寝る

寝ている時はただでさえ髪が擦れるので。

フリーランス美容師。東京、原宿。ショートヘア、パーマが得意。デザイン性、再現性重視。ファッション、ライフスタイルに合わせておしゃれなショートヘア、パーマを楽しみましょう!