パーマがショートヘアにオススメな理由!初めてのパーマに失敗しないスタイル選び!

ショートとパーマが大好きな美容師!

高橋ショウタです!

ショートヘアにも色々ありますよね!

  • ベリーショート
  • マッシュショート
  • ショートボブ
  • ボブ

この記事では上の4種類のスタイル別におすすめのパーマを紹介しているまとめ記事です!

  • コールドパーマ
  • ホットパーマ

この2種類でどのようにかけるのか細かく書いています!

初めてのパーマで失敗したくない方は別の短い記事から先に読んで頂けると嬉しいです!

はじめに

ショートにしたい!

そしてパーマをかけたい!

変えたい時って一気に変えたくなるものですよね!

確かに、ショートヘアにしてパーマをかけるのは凄くおすすめです!

ですが自分に合うパーマはなんなのか考えたことはありますか?

更に、初めてショートにする、初めてパーマをかけるにしても心配事はありますよね。

確かに失敗が多い技術です。

特にパーマはカットも含めて美容師の技量にかかっています。

カットもパーマも同じ人に任せたいものです。

いい表現ではありませんがショートは短い分カットのごまかしがききません。

技術の差が目に見えてしまうのでカットもすごく重要です。

ショートヘアでパーマをかけたことがあるけど失敗したことがある方、もう一度考えてみてください。

色々なパーマのかけ方があるので、似合うパーマがきっと見つかりますし、仕事や学校の都合でかけられないということはありません。

この記事では

この記事では、世の中に存在する大まかな2種類のパーマ

  • コールドパーマ
  • ホットパーマ

この2種類でどちらのパーマをかけたら良いのか、

  • ベリーショート
  • マッシュショート
  • ショートボブ
  • ボブ

のショートヘアで代表的な4スタイル長さ別で解説していきます。

記事の最後に、パーマが伸びてきた時の掛け直しの裏技や、部分でかける場合、ポイントパーマも紹介しています。

コールドパーマ とホットパーマの違いは別の記事で紹介しています。

記事を読んで少しでもパーマをかけるきっかけになっていただけたらと思います。

最初にパーマをかける目的と、コールドパーマ とホットパーマの違いをおさらいしていきますので、ご存知の方は目次から飛ばして頂いて結構です!

詳しく知りたい方はこちらもどうぞ!

コールドパーマとホットパーマの違いをおさらい!パーマをかける目的は?

パーマをかけたいと思う理由は様々あると思いますが、よく耳にするのがこの辺りです。

  • トップのふんわり感が欲しい
  • 直毛すぎて動きが出ない
  • 髪を柔らかく見せたい
  • お洒落そうだからなんとなくかけてみたい
  • セットを楽にしたい

まさにその通りです。

悩みを解決したりおしゃれを楽しんだりする為にパーマは凄くおすすめです!

でも失敗しそうで怖い

パーマをかけたいけど、ちょっと不安。

その気持ちも凄くわかります。

チリチリになっただけで逆にセットがしづらくなったり、かかりすぎて扱いにくくなる場合もあります。

美容師の技量ではありますが、どういった目的でどのようなパーマをかけたらいいのかしっかり話し合って決めていくことがとても大事です。

また、パーマデザインによってシルエット、量感を計算してカットしていくことも大事です。

どんなパーマがあるのか

パーマには大まかに二種類のかけ方があります。

  • コールドパーマ
  • ホットパーマ

それぞれの特徴と二つを比較した時のメリットデメリットを紹介していきます。

コールドパーマ

まず一つ目にコールドパーマです。

これがいわゆる一般的なパーマになります。

ロッドを巻いて薬剤の力のみを使ってカールを定着させていきます。

お店のメニュー表でパーマと出ているのは大体このコールドパーマです。

メリットとデメリットを見ていきましょう!

あくまでも2種類を比較した時です。

メリット

  • 水に濡れた時にしっかりとカールが出る
  • 柔らかい質感になる
  • 根本付近からボリュームが出せる
  • 比較的ダメージが少ない
  • 施術時間が短い

デメリット

  • ストレートパーマをかけている毛にはかけられない
  • 何もしていない状態だとパサついて見える
  • 持ちが良くない

ホットパーマ

こちらはデジタルパーマエアウェーブなどの熱を使ったパーマになります。

メリット

  • 乾いている時にもしっかりカールが出る
  • 持ちが良い
  • パーマがかかりにくい髪質でもしっかりとかかる
  • ストレートと同時施術ができる

デメリット

  • 細かいカールが表現しづらい
  • 根本からかけられない
  • ダメージが強いので繰り返しかけることができない
  • 施術時間が長い
  • 金額が高い

カールの形状

パーマのデザインによってどちらが良いのかも変わってきます。

一般的にはくるくるにしたかったり、根元のボリュームを出したいのであればコールドパーマがおすすめです。

毛先ワンカールや、何もしていなくてもコテで巻いた感じにしたいようであればデジタルパーマがおすすめです。

どちらも目的に合っていれば朝のスタイリングが楽になることは間違いないです。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

ここからが本題!ショートとパーマの相性

次に、ショートヘア4スタイルを長さ別でおすすめのパーマ、オンオフのスタイリングを紹介していきます。

ベリーショート

ベリーショートはそのままでも凄く可愛いですが、かけるのであれば細かく強めのコールドパーマをおすすめします。

オンスタイル

髪を根本から濡らして寝癖を取ってあげて、カールを伸ばしながらひし形シルエットを意識して乾かします。

そして、水分量の少ないワックスをしっかり手に伸ばして、髪全体につけて毛先のカールを出していきます。

強くかけていてカールが出てしまっていても、マットな質感にする事によって仕事ができそうといった好印象を与えられるはずです。

オフスタイル

ベリーショートのパーマのスタイリングは凄く楽ちんです。

寝癖のままムースを根本からつけて形を整えます。

あとはドライヤーの弱風か自然乾燥でそのまま出かけてしまいましょう。

スタイリング剤はパーマの柔らかさを活かしたいのであまり固まらないムースをおすすめします。

濡れた状態からセットするのであればジェルもおすすめです。

マッシュショート

マッシュショートはくるくるでもふんわりでも可愛いですが、顔周りにかかる毛のカール感を考えないと無造作なセットは難しいかもしれないです。

なので、トップはふんわりで顔まわりは流れるくらいの方が良いかと思います。

くるくるのパーマをかける場合はオフのスタイルによって考えましょう。

パーマの種類はコールドパーマで柔らかさを出すのが良いと思います。

オンオフ問わずしっかり根本を乾かしましょう。

仕上げの時のドライが凄く大事です。

トップはふんわりと、あまり分け目を意識せず左右に振って乾かします。

ハチ周り、顔まわり、襟足をしっかりと押さえて広がりすぎないようにしましょう。

オンスタイル

マッシュショートもあまりカール感を出しすぎるとオフ感が強くなってしまうと思うので、自然に乾かして毛先のカール感を出してあげるくらいが良いと思います。

ハチ周り、顔まわり、襟足などをしっかり押さえてメリハリのあるスタイリングを心がけましょう。

スタイリング剤はオイル、バーム、ワックスなど、あまり濡れた感じを出しすぎない方が良いかと思います。

つけ過ぎてしまうと重みでトップのボリュームがペタッとしてきてしまうので注意が必要です。

オフスタイル

オフスタイルも同様に乾かし方が大事です。

スタイリング剤は短めのマッシュショートや強めのカール感でしたら柔らかいムースやジェルでも大丈夫ですが、時間が経ってからのヘタリ具合も考えてセットしていきましょう。

根本を立ち上げるスタイリング剤をつけてから乾かすのも良いと思います。

ショートボブ

ショートボブもコールドパーマでくるくるにかけるのも可愛いです。

ですが長さがあるので結構強めにかける必要があるので、オフの時にどのようなスタイリングになるのかを考えて決断しましょう。

ショートボブは毛先ワンカールもおすすめです。

後ろが伸びてきてペタッとなると変なので、後ろのふんわり感を出す目的としてもワンカールはおすすめです。

髪質によりますが、かかり具合を考えてワンカール以上にする必要があるので、お客様の自宅でのスタイリングの協力も必要になってきます。

スタイリングをより楽にするためにデジタルパーマでワンカールするのはかなりおすすめです。

なるべくワンカールに近い状態でしっかりとかかるのでかなり楽になります。

オンスタイル

こちらも質感によってオイル、バーム、ワックスでスタイリングしましょう。

前髪をかきあげることによって、強い女性を演出できます。

耳にかけてぬけ感を出すのがおすすめです。

オフスタイル

こちらもパーマの強さによりますが、くるくるの場合はムースやジェルで思いきってパーマを出しましょう。

ワンカールの場合はオールバックのスタイリングもおすすめです。

ボブ

ボブは長めなので、強めにかけないと重みでカールが取れやすいです。

コールドパーマで根本から、もしくは毛先を強めに巻いてカールを出してセットしましょう。

ボブも毛先ワンカール のデジタルパーマおすすめです。

乾かすときは内側をしっかり押さえましょう。

オンスタイル

ボブは女性らしさが出やすいので、カール強めの場合は伸ばし気味で乾かして、毛先にオイル、バーム、ワックスを揉み込む程度でいいと思います。

前髪を立ち上げたり、内側を耳にかけたりもおすすめです。

オフスタイル

ボブのオールバックもとても可愛いです。

オイルだけでスタイリングをしてこなれ感を出したり、カールをパーマを活かして外ハネにコテで巻いてみたりしても可愛いです。

毛先や顔周りの毛にしっかりオイルをつけてあげるとより一層おしゃれになります。

ポイントパーマ

ポイントパーマという選択肢もあります。

全体をかけるよりもダメージが抑えられますし、緩くなってきたときの掛け直しにも最適です。

前髪パーマ

前髪パーマをかける方は非常に多いです。

伸びてきて前髪が目にかかってきたりすると嫌になりますよね。

そんな時前髪だけアイロンを入れる場合もありますよね。

パーマをかけてしまえば毎日のアイロンよりもダメージも少なくて済むこともあります。

また、伸ばしかけの前髪にパーマをかけて流しやすくするという手段もあります。

トップパーマ

トップだけパーマをかけ直すのもおすすめです。

時間が経ってパーマが落ちてくるだけでなく、根本が伸びてトップのボリュームが出なくてセットしずらいという場合もあります。

そういう時にトップだけパーマを掛け直してあげるとセットのしやすさが格段に上がります。

ピンパーマ

ピンパーマは流れる毛を作りたい時におすすめです。

前髪、もみあげ、襟足などくるくるになりすぎるのは嫌だけど真っ直ぐだと違和感がある場合におすすめです。

パーマをかけているのか分からないくらい自然な流れができます。

ただ、弱ければ弱いほど落ちてくるのも早いので、髪質に合わせて相談することが必要だと思います。

まとめ

  • ベリーショートショートは細かく強めのコールドパーマがおすすめ
  • マッシュショートは柔らかい動きを出したコールドパーマがおすすめ
  • ショートボブはコールドパーマでくるくるかデジタルパーマでワンカールがおすすめ
  • ボブは毛先ワンカール のデジタルパーマおすすめ

独断ですのでこれが全てではありませんし、人によってかかりやすさも違うので適切な判断をしていきますが、なんとなく自分に合うスタイルは見つかりましたでしょうか?

パーマはカットに合わせてかけていくので、カットも凄く大事です。

パーマに失敗したからと事があるからといって諦めるのはもったいないです。

どういった目的でかけるのかをしっかり相談した上でかける事が大事です。

相談だけでも受け付けていますので気軽にどうぞ。

高橋ショウタ
フリーランス美容師。東京、原宿。ショートヘア、パーマが得意。デザイン性、再現性重視。ファッション、ライフスタイルに合わせておしゃれなショートヘア、パーマを楽しみましょう!
Scroll to top